マーちゃんのさんぽ

ポメラニアンの日記

ストーカー!?

毎日かならず

マーちゃんが

かーちゃんのストーカーと

化すときがあります。

 

それは

朝のさんぽの前。

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「早くさんぽ連れてけ~」

ちょっと怖いストーカーみたい ↑

 

フローリングは苦手で

よくドタバタドタバタ

滑っているし

後ろ歩きも健在ですが、

だいぶ慣れてきて

1階は自由自在に

歩き回っています。

 

かーちゃんが 

トイレに行ったり

洗濯物を取りに行ったり

顔を洗いに行ったり…

ぜ~んぶ付いてきます。

 

ある日

玄関に行ったとき

マーちゃんが

付いてきていることを知らずに

戸を閉めてリビングに戻り

しばらくして

「マーちゃんがいない!!」って

探し回ったことも。

 

そのときは

ちょこんと玄関にいました。

 

階段は

登れない(登らない!?)ので

かーちゃんが

2階に行ってから

降りていくと

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階段の下で待ち伏せ

 

最近は

朝早くても紫外線たっぷり。

もうこれ以上

シミを増やしたくないので、

日焼け止めを塗って

いちおうお化粧もしているときや

とーちゃんのお弁当を

作っているときは

(作るといってもほぼ冷凍食品…

今は便利で自然解凍OKなので

チンすらせずに詰めるだけ。

ズボラかーちゃんにとっては

便利なありがたい世の中に

なったものです)

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時間がかかると

わかっているみたいで

伏せをして待っています。

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「ふわぁ~、かーちゃんまだ?」

 

この日は

朝からバシャバシャと

写真を撮られ

いつもより待たされて

「さんぽ」の言葉にも

この表情…↓

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「も~う、写真はいいから。

さんぽまだ?」

 

マーちゃん、お待たせ。

「さんぽ行くよ~」