ある朝のこと。 さんぽから帰り 自分のベッドで くつろいでいたマーちゃん。 でんっ!! 熟睡中の あーちゃんの足が…。 ベッドを侵略されるマーちゃん。 「かーちゃん 写真撮ってないで 助けてよ」 困惑気味のマーちゃんでした。
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